今日もお読みくださりありがとうございます。
昨日お伝えしましたがハウスクリーニングにおいては在宅案件は花形と言われることがあります。どうして花形と言うのでしょうか?その理由について説明します。
ハウスクリーニングはお客様の要望に沿って作業をしていきます。しかし綺麗にすれば良いと言うものではありません。なぜかと言うと在宅つまりお客様の生活範囲の中で作業をするからです。
まずはお客様の物を壊さない。多くの必需品が置かれている中でぶつからない、倒さない、触らない、クリーニング道具をぶつけないなど気をつけることがたくさんあるからです。ですから限られた範囲で無駄なく、静かに作業することが求められます。
またクリーニングの道具を直接床に置かないことも大切です。必ず持参したシートやマットなどを敷いた上に道具を置きます。そしてやりがちなのが持参した脚立を壁に立てかける。これは壁やクロスを汚す、傷つけてしまうことがあるので避けます。必ず持参したシートの範囲内に物を置くことがとても大切です。
自分では気にしないことでもお客様はとても気にされるという事です。初めての人を家に入れ、とてもプライベートな部分に赤の他人を入れるわけですから。業者は慣れていますがお客様はとても緊張していることを忘れないようにしなくてはいけません。
一番大事なのはクリーニング業者の身繕いが大切です。髪型、髭、制服、口臭、体臭、靴下、声の大きさ、笑顔、爪、持参する書類の状態やスリッパ持参など気をつけています。これは人によって基準が違いますが、ただ言えることは自分が来て欲しいと思うような身繕いでお伺いさせていただくと言うことです。またクリーニングの道具箱、ウエスの状態、道具の清潔さなども気をつけて行います。
これはあくまでも在宅案件を始める上でスタート部分です。これに加えて作業の腕も求められるわけですから。
人や会社によって更なる注意点が増えていきます。きっと初めて知ると圧倒されるかもしれません。ですから在宅案件は花形と言われるのです。
どうでしょうか?在宅案件をメインにしたくなったでしょうか?
私の敬愛する在宅クリーニングマスターの方達は素晴らしい対応とおもてなしの精神とお客様に寄り添う対応をされています。もし在宅マスターを目指すなら自宅に呼んで作業を見させてもらうのも良いかもしれませんね。
では次回は私が主にしていた空室案件のことについては迫ります。今日も読んでくださりありがとうございました。